パンフレット(イベントは2023年のものです)
ポスター画像(2023年)
昔話を語ってみませんか
ふくしま民話茶屋の会とは
  • ふくしま未来博「からくり民話茶屋」開催の翌年(2002年・平成14年)1月に、県北地区の有志により、発足した民話を語る会です。
  • 無形文化財である地域の民話を伝承し、ふるさと再発見と県内外にふくしまの良さを発信することを目的に活動しています。
  • 設立10周年には記念誌を作成し、15周年には記念民話まつりを盛大に行い、今年(2023年・令和5年)で、発足21年になりました。
  • 会員は、現在24名です。
こんな活動をしています。
  • 毎年9月に「民話まつり」を実施しています。
  • 御倉邸で、毎月・第4日曜日の午前11時から午後2時半までと、奇数月の第3日曜日・午前11時から午後3時まで、当番で民話を語っています。
  • 『ふくしまの民話 18話』2010年、『ふくしまの民話 第二集 22話』2013年を発刊しました。さらに、民話のふるさと訪ね歩きも実施しました。
出前語りもしています。

福島市の関係各課や学習センター、幼稚園、小学校や中学校、福祉施設、各種団体等へ、依頼に応じて会員を派遣しています。

「御倉邸 秋の民話語り」のお知らせ !!

今年(2023年・令和5年)11月19日(日) 11:00~15:00 御倉邸を会場に、会員が3カ所に分かれて、福島に伝わる民話を語ります。
入場無料・出入り自由です。どうぞ、お出かけください。
お問い合わせ先 「ふくしま民話茶屋の会」
会   長 藤東ヨシ 024-558-6288