お名前は“頭文字”だけの予定でしたが、看板付きの車は予想外でした。
 (車種?)




富士山にて



雨の日も風の日も雪の日にも三輪バイクで出前に走る、天神町で一番の働き者(に、見える)Sさん。nadeshiko.jpがスタート出来たのは、Sさんのおかげと言っても過言ではないのです。それはホームページの参加依頼の為、初めてご近所に伺った日でした。思わぬ反応に挫折感を味わいながら歩いている時、Sさんを見つけ。道を挟んで「ホームページ創るけど出さないー?」と声をかけると「いいねー!後で行くよー。」と快く参加して頂き“近所の方も参加するホームページ”を始める事が出来たのです。もしSさんの参加が無かったら、次の参加まではしばらくあったので、諦めていたかもしれません。


イニシャルAさんの時もそうでしたが、写真を見ると必ず「へ〜、若い時あったんだー!」と言ってしまうのです。皆若い時があるのは当たり前なのに、写真を見ないと実感が湧かないのです。